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ルイ ヴィトン

ルイ・ヴィトンの誕生物語

「ルイ・ヴィトン」が誕生したのは、今から160年も前です。
日本の歴史でいうと、黒船が来航して鎖国が解かれた時代までさかのぼります。
黒船
創業者のルイ・ヴィトンが生まれたのは1821年、12人兄弟の真ん中の子でした。
父の影響で職人の道を志しましたが、育ての母親との折り合いが悪くて、14歳の時に
勢い余って家出することになります。
ルイ少年が向かったのは「華の都パリ」で、トランクを製造する一流の職人に弟子入り
することができました。

ここでキャリアを積んだルイ少年は、メキメキと才能を発揮しはじめます。
フランス皇帝の注文を受けるほどの腕前を持つようになり、33歳の時に独立しました。
高級ブティックが立ち並ぶ通りに構えた、小さなトランク専門店こそ、後に世界一の
ブランドと呼ばれるようになる「ルイ・ヴィトン」です。

その頃ルイが一生懸命作っていたのは、馬車旅行に使うトランクでした。
誰にも真似できないほどの超一流の技術を持ち合わせてはいたんですが、デザインは他と
代わり映えしないごく一般的なものでした。
ルイは時代の流れを読んで、「今後は船や機関車で旅行する時代が来る」と確信します。
そしてそんな時代にマッチするように積み上げられる四角いトランクを考案しました。
素材にもとことん拘り、コットンに防水加工を施した「グリ・トリアノン・コットン」
っていう新たな生地も開発しました。
そのトランクが、当時のセレブたちに「軽くて丈夫で、使いやすい」と評判になり、
ルイ・ヴィトンが大飛躍する土台を築き上げました。

そして2代目のジョルジュ・ヴォトンが、ルイ・ヴィトンの人気を不動のものにします。
創業者のイニシャルである「L」と「V」に、花と星のモチーフを配置したモノグラム
(ルイ・ヴィトン定番の柄)を発表したんです。
モノグラム
創業当時からの「軽くて丈夫で、使いやすい」という基本のコンセプトは貫きつつも、
それに完全防水機能やセキュリティー機能、そこに「最新のデザイン」を加えて、
さらに進化させていきます。

このルイ・ヴィトンのトランクには、ビックリするような逸話がたくさん残されてます。
例えば、タイタニック号が沈没したのもこの時代なんですが、海に投げ出された時に
ルイ・ヴィトンのトランクにつかまって命が助かった人も実在します。
さらに沈没してから数十年後、船室から遺品が引き上げられた時に、トランクの中身は
水に濡れず当時のまま残っていたっていう信じられないような話もあるんです!
いかにルイ・ヴィトンのトランクの機能性が高かったが伝わってくる逸話ですよね。
ヴィトン トランク

世界中のセレブたちに愛されたルイ・ヴィトンは、1914年にパリの中心部の
シャンゼリゼ通りにお店を移転しました。
その頃はまだ「皇族御用達」っていうイメージが強く、日本では一部のセレブしか
知らないブランドだったんですね。

その後、ファッション誌などで紹介されたり、海外旅行がブームになったりして、
多くの日本人がルイ・ヴィトンというブランドを知ることになります。
さらに腕時計や服飾品、装飾品、スカーフなども製造し、高級ブランドとしての
地位を不動のものにしていきます。
ヴィトンリング
これまでに数多くのファッションアイテムが登場しましたが、今後も魅力的な
商品ラインナップを展開して、私たちを魅了し続けてくれることでしょう。

 

ルイ・ヴィトンの買取相場

これだけ普及しているルイ・ヴィトンの製品だからこそ、買取市場においても常に
高価買取価格で取引されています。

特にジュエリーなどの製品は、流行によって大きく需要が変わってくるので、
早めに手放された方が高価買取を期待できますよ♪